第2章 楽譜の読み方。
ここでは音階の見方、リズムの読み方などの楽譜の読み方について解説します。
T 音階について。

ト音記号とヘ音記号に書いてある「真ん中のド」の音は同じ音です。ト音記号とヘ音記号では同じ音でも楽譜の音は違う場所なので注意。
●真ん中のドから1オクターブ上のド間での音を鳴らしてみよう!
ここで1つマメ知識。上の図で「ピアノ」の真ん中のドと説明している箇所があります。実は楽器によってドの音が違ったりするんです。トランペットのドの音はちょっとずれててこんな音。
U リズムについて。
●拍子記号の分母が4の場合

分母が4の場合は4分音符1個が1拍です。そして、「1と2と3と・・・」と数を数えながらリズムを取ってみると、とってもやりやすいです。分子の数まで数えたら1に戻ろう。
もう1つ、4分音符を「タン」、8分音符を「タ」と読んでいってもやりやすいです。2分音符と4分音符?「ター」ってのばせばいいんです。とにかく声に出しながら楽譜を読むとやりやすいから試してみよう!
こんな感じで・・・。↓

●拍子記号の分母が8の場合

分母が8の場合も同じです。2だろうが16だろうがとにかく数えましょう。これ、慣れたらきっと楽譜を見て曲を口ずさめるようになります。
こんな感じ。↓


※リズムを簡単に読むウラ技。…メトロノームを使いながら、または手を叩いて拍子を刻みながらメロディーを口ずさむとリズムが取りやすくなります。最初は難しいかもしれないですけど、お勧めの方法なのでぜひぜひ1度試してみてください。