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W 結論

 ここまで教材を示し、それについて客観的に評価をしました。この卒業研究のテーマである「CG論(前期)教材Webページの作成」の目標であった、受講していた時、理解できずに終わってしまったCG論を復習すると共に、自らのプログラミング能力の向上させる事に関しては、良くできたと思っています。もう一つの目標であった、このWebページを活用してくれる学生に内容が理解できたか、という事については、本当はこの教材Webページを何人かの学生に見てもらい、その意見を聞いて、良かった点、直すべき点を見つけ、評価と今後の課題としたかったのですが、今回、教材Webページの完成が予定よりも遅れ、意見を聞くことができませんでした。その事から、研究結果は不完全なものになってしまい、教材Webページの内容については自己評価のみになってしまいました。しかし、私がこの卒業研究によって得られたものは、そういった最初に決めた目標を達成する為に研究をすすめる事だけではなく、研究をするという事自体に興味を持つ事ができた事だと思います。

 この卒業研究で残された課題は、まずはWeb上に掲載する事、そして、今回卒業研究として、教材Webページを作ったゼミ生とのリンクを貼り、プログラミングについて学べるようにする事、内容については、自分以外の学生に作成した教材を見てもらい、意見を聞き、自己評価と合わせ、解説をつける場所、解説の内容、解説の提示の仕方等をもっと分かりやすいように工夫する事です。他に、CG論を受講している学生にアンケートを取り、講義内容が理解しやすいか、また、理解に苦しむところは何処か等を調べ、それを教材に生かす事ができれば良かったと思いました。卒業研究というものは、今後の課題が次の論文の研究目的となり、幾つかの論文がリレーのように繋がりながら、全体的に研究が進展していくと学びました。今回の私の研究も残された課題を次の研究目的として、繋げてくれる学生がいれば良いと思います。