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3章 デモンストレーション

実行結果の前にこのシステムで使う移調の表です。

※ inCが実音です。

inC
 
ド♯レ♯
(ミ♭)
ファファ♯ソ♯ラ♯
(シ♭)
in
B♭
シ♭
(ラ♯)
ド♯レ♯
(ミ♭)
ファファ♯ソ♯
 
in
E♭
ミ♭
(レ♯)
ファファ♯ソ♯ラ♯
(シ♭)
ド♯
inFファファ♯
 
ソ♯ラ♯
(シ♭)
ド♯ミ♭
(レ♯)

例として、アルトサックス(inE♭管楽器)でinHの調の楽譜をフルート(inC楽器)に吹いてもらう場合を示します。

この楽譜はアルトサックス用の楽譜です。

アルトサックス用の楽譜

上の楽譜からフルート用の楽譜に変換した結果です。

フルート用の楽譜に変換した結果

このように、音符の位置とシャープの数が5個から3個に減りました。これが、序論でふれた変換作業というものです。

次に、音符の上げ下げについての実行結果です。

音符の上げ下げについての実行結果

このように、上下の五線を超えた音符には、副線をだすようにしています。また、楽譜の第3線からは音符は逆の向きになる法則があるので、その法則に従いました。